兄弟ゲンカと愛の奪い合い

中学生になった長男は、相変わらずママが大好き。身体の思春期の変化に対しても、恥ずかしいほどにあけっぴろげだ。反抗期は、まだらしい。。。

そして いつも食事のときに誰がママの横に座るかで兄弟ゲンカが始まる。

本当にあきれる(苦笑)

来年引っ越ししたら、3人で横並びに座れるテーブルにしよう。そしたらケンカにならないはずだ。

長男は次男に向かって「君はママの何を知ってるの?僕のほうがたくさんママのことを知ってるんだよね~。3歳の差は、大きいからねー。」次男、大泣き。

私のことが原因で兄弟ゲンカが始まることは、しょっちゅうだ。

そのときに私の頭の中では、河合奈保子さんの♪ケンカをやめて~~二人をとめて~~私のことで争わないでーもうこれ以上♪が流れ始める。
息子が2人、今が人生の最大のモテ期なのかもしれない。ありがたいことだ。

私は子どものとき、母に「私と妹とどっちが好き?」と質問していた。すると母は「どっちも」と答えていた。しつこく「でも、どっちかって言うとどっちが好き?」ときいても必ず「どっちも」と同じ返事だった。

私はウソでもいいから「ともえちゃん」と答えてほしかった(苦笑)
なので、私は

長男(▲▲▲)から「僕と●●●●とどっちが好き?」と聞かれたら「▲▲▲が世界で一番大好きだよ。でも内緒だよ」と答え。

次男(●●●●)から「僕と にいにとどっちが好き?」と聞かれたら「●●●●が世界で一番大好きだよ。でも内緒だよ」と言っている。

そして二人とも、ママから一番愛されているのは僕だと信じていて、とても嬉しそうだ。
兄弟って、親の愛の奪い合いなのかもしれない。
親にしてみれば、同じようにかわいいし、愛おしい♡

「子育て」は、過ぎてみれば アッという間で、そのときは大変でも本当に一瞬だ。

生まれて一年目は、あまりの不自由さにビックリするけど、自分の力だけでは思い通りに物事が運ばない不自由な時間というのをいやというほど体験する。

たとえば でかけようと思った矢先にうんこしたり。そりゃあ、もうしょっちゅうです。

歩けるようになったらなったで、最寄り駅まで徒歩10分のところ、1時間くらいかかることもある。途中でトイレに行きたくなったり、虫をじっとみたり。。。
目的地まで 一向にたどりつけない。

でもそんな愛おしい時間も、本当にひとときだ。
これから、反抗期や受験や恋愛など 彼らは彼らの人生を歩むことになる。

どんなことが起きても、彼らと出会えたこと。
そして彼らが生きているだけで幸せなことには、変わりないのだから♡
本当にありがたい。