ベルギー~ドイツの旅4日目。9月23日(カンファレンス3日目+ワークショップ)

こんにちは。関口智恵です。

ベルギー~ドイツの旅4日目。9月23日(カンファレンス3日目+ワークショップ)

相変わらず早起きです。今日の午前中は、学会のメンバーフォーラムでカンファレス終了。午後からはワークショップになります。

メンバーフォーラムでは、1人10分×5~6人の発表が行われました。

その後、学会自体の方向性などについて話し合い。

こういうディスカッションは、楽しいし好きなので<英語がペラペラだったらね~~>と

またまた内心思いながら、静かにしていました(苦笑)

この日のランチを境に、参加者がいれかわり、カンファレンス終了後にお帰りになるかた、ワークショップから参加されるかたもいらっしゃいます。

3日目ということもあり、熱気は全体的にクールダウンされ、みなさん落ち着いた感じです。もちろん相変わらずの優しいご様子は変わりません。

大淵さんは、ランチ後お仕事でフランクフルトへ旅立たれました。

ワークショップから、カラーヒーリング・アドバイザー&ペインティング アーティストの郷真知子さんと合流しました。

 

*会場施設内の廊下。カラーグッズの展示品コーナー

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午後からのワークショップは、選択式です。同じ時間帯で3つのワークショップが展開されています。

 

〇ガブリエルM. Buresch

カラーイメージコンサルタント。数々のラジオ·インタビュー-7テレビ出演。オーストリアで先駆者として活動。

IMG_0611    ガブリエル氏と☆

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カブリエル氏は、パーソナルカラー、空間の色彩設計、色彩関連の講師などを行っています。規模は違いますが、職種としては日本のカラーコンサルタントにも多いお仕事内容のようです。

 

 

カンファレンスとは異なり、一般のかたも参加されるので、色彩学の基礎的な内容にもふれていました。学会の重鎮たちも参加されています。しかしリアクションは、非常に大きく熱心です。この対応にも私は心をうたれました。

なぜなら日本だと、20代~30代~で、色彩を少し勉強したくらいのかたが、たとえば別のカラーのセミナーなどに参加した場合に、それが自分の「知ってる」内容だったとしたら、あからさまに「私、知ってます。わかってます」といった表情のかたは、とても多いです。そこには講師に対する「尊敬の念」はなく、「学びたい」というより「奪いたい」心根がさもしいかたも、少なくありません。

 

それでは日本のカラー業界自体、衰退ですよね。

 

カラーのスキルがあるとかないとか以前の問題で「人間力」がないのにビジネス市場が拡大するわけがないです。

 

本当の意味で心根が清らかで美しい人たちというのは、こういうかたたちなんだなーとしみじみしました。しかも還暦過ぎてるかたが、自分より若いかたの講義を受けられ、素直に聴き、受けとめ、ワークショップに取り組んでいらっしゃるのですから。心あらわれます。

日々、感動の連続です。

 

でも、もう3日目ということもあり、私のテンションもひと段落してます。