<食欲>と<性欲>の関係

<食欲>と<性欲>は、とてもよく似ています。

 

摂食障害のかたの原因の多くには「愛情飢餓」だったりするんですよね。

 

また発達心理学でも、フロイトの心理的発達理論「口唇期」(こうしんき)は小児性欲発達の第一段階で、乳首などを吸う行為によって、その刺激口唇快感を得ている(生後18か月ぐらいまでの時期)

 

フロイトは「性欲」と発表されてますが

 

私の子どもが赤ちゃんのときに、育てながら身にしみて感じたのは

 

「愛」がないと人は生きられない ということでした。

 

まさに0~2歳くらいは、お腹すいたとか、おむつが気持ち悪いとかだけでなく、寂しくなると泣くんですよね。抱っこして、微笑むと すぐに泣きやむ。

 

それは赤ちゃんが「愛が欲しい~~」って、泣き声という テレパシーで きこえてくる感じだったんです。

 

また当時、摂食障害のクライアントもいらっしゃっていたこともあり、生育歴など 食べることと愛情との密接な関係をまのあたりにした時期でした。

 

 

それは本当にすごくわかりやすく

「愛がないと人は生きられない」と思いました。

 

 

 

 

もし、(イライラする、忙しい、寂しい、悲しい、つらいことがあると食べる、お腹がすいてなくても、ダラダラ食べてしまう・・・etc)傾向のあるかたは、

 

自分の中での愛が満たされていないのかもしれません。

 

 

 

 

先日「食べるマインドフルネス」というワークを体験しました。

五感をフルにつかい、瞑想しながら食べる・・・

 

なんと! それはとてもkissと似てる感覚でした。

 

「食べる」という行為を全ての感覚器で集中して行うと、それはとても官能的な行為になる。

食べることって、こんなにエロティシズムな行為なのね・・・と、しみじみ思いながら そこにある<みかん>を食べたのでした。

 

みかん食べながら パートナーとkissしてる感じ。

ここではみかんがパートナーです(笑)

 

 

 

 

・・・ってことは、

 

たとえば パートナーがいなくても、満たされるわけです。

 

 

 

「食べる瞑想」すごい。

これは女性性のワークでも、あるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

感受性がひらくと、愛をうけとる感度や、日常の日々がどれだけ恵まれているかなど、全てに感謝して毎日を送ることができるようになりますよね。

 

自分が満たされているかどうか。

 

ストレスがあると食べすぎる傾向にあるかたは、その食欲が一つの愛情のバロメーターになります。

 

逆に愛で満たされてると、食欲は減退します。

食欲でも、身体が求めている本当に必要な生存欲求からなのか。

それとも感情や心が求めている愛情枯渇からの欲求なのか。

 

それは、自分自身でもわかるはずです。

 

 

 

私も過去をふりかえると

 

広告代理店 入社1~2年で一年で7kgくらい太ったんですよね。あまりのストレスで。まさに摂食障害 一歩手前で、自虐行為の一つである 自分で自分の髪をぬいて、円形脱毛症みたいなハゲができた時期もあります。

 

2年目以降は、割とスムーズでしたが、忙しさや人間関係のストレスで、わかりやすく自分の身体に変化があったときでした。

 

結婚する前は、今よりは、少し体重はありましたが、結婚することが決まってからは、自然と痩せていきました。ほんと満たされていると食べなくなるんですよね。

 

愛でおなかがいっぱい・・・みたいな(笑)

 

 

そして 今は、お腹がすいてるわけではないのに、なんとなく食べてるときがあるんです。

 

私は、もともとたくさん食べるほうではないのだけど、

ただどうしても、スイカ、栗、焼き芋、パンなど 糖質が高いものが大好きなんですよね。。。。

 

お腹がいっぱいでも、そこにスイカがあれば、全部食べちゃう。。。みたいな(苦笑)

 

 

もうすぐスイカの季節だし、少しずつ「食べる瞑想」をやってみます☆