旺季志ずかさんの 著書「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」 そして<女性性/姫>について

旺季志ずかさんの

著書「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」を発売前に読ませていただいた。

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旺季志ずかさん(しーちゃん)は、数々のヒットドラマの脚本を手掛けている脚本家(「ストロベリーナイト」「屋根裏の恋人」など)で、2年前に小説本「臆病な僕でも勇者になれた7つの教え」「虹の翼のミライ」(サンマーク出版)を出版。

 

この本は、今までしーちゃんが手掛けた脚本のセリフを紹介&エッセイとなっている。

 

2年前、初小説本「臆病な僕でも勇者になれた7つの教え」を発売する前に ちょうど「女性性」のリトリート中で、しーちゃんと一緒だったんですよね。

今回の本にも書かれてたけど、当時「臆病な僕でも勇者になれた7つの教え」 発売前はほんと「怖い」って言ってた。

私は、それをききながら「なんで怖いの? 売れるに決まってるのに?」って、軽く言ったのを鮮明に覚えている。

 

で、そのときに思ったんですよね。こういう感情を宇宙のみなさまは しーちゃんには体験させたいんだなーって。まさに人間らしい、人間ならではの感情。

だからこそ、脚本のどのセリフも人間の業みたいなものが、本当によくでてる。

 

それは、しーちゃんが自ら 人間の<痛み>を経験したからこそ、表現できるものだ。

地球には痛みがともなうが、宇宙では ともなわない。

最初から宇宙のまんまだと、ギャップがありすぎて 共感や癒しは起こらないもの。

人間らしい感情を経験するからこそ、人間ならではのマグマのような感情を表現することができる。

 

しーちゃんはよく自分のことを「不幸のデパート」と表現しているが、その体験こそが 財産となって今のしーちゃんとなっていることが、よく理解できる。

いつも思うことだけど、人生に無駄なことは、何ひとつないんだなと人様の物語(人生)の軌跡をみるたびに感じる。

 

 

 

私が、最もドキッとしたのは74ページ

 

「ダメだよ。手抜かりなく進めないと。女は、どれだけ男が自分のために時間と金と労力を使ってくれるか、常にクールな目でジャッジしているものなんだから」

 

 

あーー、

私は あまり時間とお金をかけてもらってなかったよねーー。。。。と思ったからだ。

 

 

男性からもらったプレゼントで一番高価なものは、なんと 自転車だった(苦笑)

 

これを言うと、みんながあまりにも<意外すぎる!!!!!!!!!!!>とよく言われる。

 

そりゃそうだ。

アーティストの宣伝をしている広告代理店で、まあまあバブリーな環境で、小金持ちの業界人とつきあっているにも関わらず、<自転車>だもの。

 

なぜ自転車になったかというと、私の誕生日のプレゼントで「何がいい?」と言われ、自ら<自転車>と言ったのだ。今でも そうだけど 私は物欲がない。。。

 

そして私が気にいるアクセサリーは、金額をみると 結構 高いものが多い。

そんな高価なものを言えなかったのだ。かといって、気にいらないアクセサリーをもらっても、あまりしないだろうから 申し訳ない・・・・

 

結果<自転車>となってしまった。

 

今となっては、なぜ自転車だったのか 自分でも不思議だが、きっと自転車を乗りたかったのだろう。

 

 

私は<恋愛>となると、相手に合わせすぎる傾向があった。 

相手がどうして欲しいかが 無意識に でも確実にわかるからだ。

大好きな人がそうのぞんでるのが わかるわけだから、合わせてしまうんですよね。

 

すると、いつのまにか 自分の のぞんでいることよりも、相手に合わせすぎることがパターンになってしまってた。

 

結果、どうなるかというと

 

男は、どんどん図にのります(苦笑)

 

私の彼は、彼ではなく、

私の子どもになる・・・・・。

 

いつも内心、思ってました。

 

<私はあなたのママじゃないよ>って。

 

もちろん 本人に言ったことはないけどね。

 

全て私の思考・行動パターンの結果なんですよね(苦笑)

 

 

彼が私の愛で、満喫した頃

私は 疲れ果て 自ら 去っていくパターンでした。

 

その頃には、彼から大切にされている実感が全くなくなっているからだ。

 

私を甘えさせてくれる人は、どこにもいなかった。

 

でもそれは、自分自身でまねいた結果でしかすぎないんですよね。

 

 

「~したい」とか、全然言えなかった。

今、思うと 信じられない話だ(笑)

 

 

 

しかし、そんな中 心理学や色彩心理を学び、実践することで 救世主があらわれた。

 

それが今の夫だ。

 

彼は、私のために自分の時間とエネルギーを惜しみなくつかってくれた。今でもそうだ(笑)

 

 

 

 

 

しーちゃんは、本の中で自分の女性性を<姫>と表現している。

自分の<姫>を満足させない限り、目の前にあらわれる異性は 自分を自分と同じように扱う。

 

私は、自分の中の<姫>ではなく、

昔、相手に合わせた結果

私の<姫>は、一人でいるときよりも 二人でいるときのほうが、さらに寂しくなっていった。 それはかなり辛いんです。隣で腕枕されてても、寂しんだからね。そのときに「別れよう」って思ったんですよね。

 

 

 

それは私自身が自分の<姫>をないがしろにした結果、

目の前の人が私と同じことをしただけなんですよね。

 

でも、もちろん その当時の彼も、もちろん私も気がついていません。

私が勝手に自分の姫(女性性)よりも相手を優先させてしまっただけだから。

彼が悪いわけではないんですよね。

 

 

 

 

 

まずは、自分が自分の<姫>を大切にすることで、自分のまわりの人たちから さらに大切に扱われる。

 

これは <相手>は全く関係ないということだ。

目の前にあらわれる人こそが、自分の潜在意識から引き寄せた結果なのだから。

 

自分の意識や潜在意識を変えるだけで、相手は自分の鏡となって いろんなことが起こるようになってくる。

 

<誰か>に出会うのを待つのではなく、

自分自身の<姫>をどれだけ大切にできるかによって

あらわれる人や出来事、感情は変わってくるということだ。

 

<誰か>は、全く関係ない。

 

自分が自分の世界(物語)をつくるのだから。

 

 

 

 

 

私は、明日からハワイで女性性のリトリートに参加する。

宿泊するホテルは、マウナ・ラニ・ホテルで いいホテルらしい。

広いお部屋を一人で、私は自分の<姫>を愛しむために 使う。

 

結構、大きな出費だが その結果 たくさんの豊かさと愛の循環が起こるわけだから。

ありがたいことだ。

 

 

 

 

 

 

実は しーちゃんが 私にこの「女性性」のワークを教えてくれた人だ。

 

3年前かな? その頃は、既に仕事も一周して 満足してたし、相変わらず家庭円満だし 「女性性」には全く興味がなかった。既に女性性「開花」してます・・と思ってたから。

 

 

でも「満開」では、なかったんですよね(苦笑)

 

 

私の<姫>は、まあまあ満足してたけど、最高最善にご満悦ではなかったって感じ。

 

幸せだと わかりにくいですが、

 

 

私はそういう人たちにこそ、「豊かさと愛の循環・女性性と色彩呼吸」などは、お伝えしていきたいと思っています。(そして<光>が強い人も。光が強いと影も強くなるから。男でも女でも。そして孤独になる。大人気な人ほど、孤独を感じます。。。)

 

 

 

 

 

誰かがやってくる(たとえば 白馬に乗った王子様みたいなことや、すごい仕事のオファなど)のを待つのではなく、

 

自分自身で満たせることが、結果として そうなるってことだから。

 

楽しいですよね。

 

もう誰のことも待たなくていいんだからね。

 

全て自分次第だから☆

 

 

明日からハワイ島☆楽しみです!

<ハワイ島、噴火してるけどね。まあ、流れに身を任せて>

 

 

 

旺季志ずかさん 

著書「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」

 

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