ゲーテの言葉~色彩の本質と宇宙の法則~

こんにちは。関口智恵です。 

私のメンターは、ゲーテ、ヨガナンダ、シュタイナーです。みんな残念ながらお亡くなりになっていますが・・・。 

今日はゲーテの色彩についての考え方の本質をあらわしている詩をご紹介します。 

「もしこの眼が太陽でなかったならば

決して太陽を見ることはできない。

われらのなかに神の力が宿らなかったならば

聖なるものが、なぜ心を惹きつけようか。」  

ゲーテ/高橋義人 編「自然と象徴」より引用 

 

物理的な「見る」という行為は、1光、2目 、3対象物 この3つがなければ、見ることはできません。 

潜在意識レベルでも、たとえ聖なるものがそこに存在していても、内なる光(太陽)が、なければそれに気づくことさえできないということです。 

物理的に見るということと潜在意識で気づく、わかる、みえるという感覚。 

どちらも、結局は自分次第で見えてる世界、生きている世界が違うんですよね。 

たとえば 同じ日本という国に住んでいても。

同じ地域に住んでいても。

同じfecebookというツールを使っていても・・・・

 

私たちは、全く異なる世界観で、生きています。 

恐怖や怒り、不安の中で日常をおくっている人もいれば、愛や慈しみを感じながら生きている人もいます。同じ日本で、同じ時代を生きていても、全く違います。 

自分の中に光がなければ、色を感じることはできません。

自分の中に愛がなければ、人の愛を受けとることもできません。

自分の中に豊かさがなければ、豊かさを受けとることもできません。

何を感じたいか。それによって、引き寄せるものは、違います。 

・・・ということは、自分の中に愛も豊かさがあれば、自ずと物理的なものは、ついてくるということなんですよね。実はすごくシンプルな法則です。真実はシンプルです。 

ゲーテは、この短い言葉の中に、宇宙の法則を表現しているのだと私は感じています。

さすが、天才ゲーテ☆ 

偉人たちの言葉は、私たちの道標となっています。ありがたいことですね。