トレラン(Trail running)での学びを仕事に活かす☆

こんにちは。関口智恵です。

私はわざわざ「できない~~」「できないかも」みたいなことを感じないというか、そういう風には思わないタイプなんです。

しかし、「カラーヒーリング・アドバイザー養成講座」や「売り込まない!遠まわりしない!無理しない!ポジショニング講座」を進めるにあたり、講師として「できないかも」と思うことの体験って、大切だと如実に感じていました。その気持ちがわかったほうが、参加者の気持ちによりそいながら講座を進行することができますから。

実は、私にとってトレラン(Trail running/山の中を走ること)やヨガをすることは、まさに「できない私」を体感する絶好の学びなんです。

先日の葉山スタジオでの「トレラン75分」では、6名のうち私が一番おそく、みんなビックリするくらい速いんですね。しかもゼイゼイしないんだもの。これまたビックリです。みんなに はぐれては、何回も行ったことがある山でも、方向音痴の私にとっては生死にかかわる問題です。(・・・といっても、かなり小さな丘?山なので、遭難するようなことにはもちろんありません)

なので、苦しくてもやめることはできません。

身体の重さが身にしみる瞬間です。このときほど「痩せよう」と思うことはありません(苦笑)特に走りはじめてからの45分がきついです。

上り坂が、本当に苦手なんですよね。

かといって、下りが得意なわけではなく、私は非常に慎重派なのでスピードにのるなんてことは、できません。スピードが怖いんですから。

走りながら、このときにわかりました。

講座の参加者のみなさんの話をきいていて、なんでそんなにジッと同じポジショニングでいられるんだろうと不思議に思うことが以前にあったんです。もっと早く進められるんだから、進めればいいのにって。

でも、山で走りながら気がついたんです。

そのスピードに慣れてないから、味わったことがないから、怖いんですよね。

だから、みんなが早くても、歩いてしまうんです。で、私も自分のペースで走っていました。なぜならそれが一番自分にとって安心だから。

でもきっと、私が本当に早くみんなのように走りたいと思えば、練習して走れるように努力すると思います。

仕事に対するスピードも、人からみると、もっと早く進められるとわかっていても、そのかたの今まで培ってきた思考や行動パターン、スピード感って、人によって違いますから、それによりそってアドバイスすることが大切だなーとつくづく思いました。(・・・自分では、今までもそうしてきたつもりですが、さらにそう感じました)

もし本人が「もっと早く結果をだしたい」という意志があれば、私はいくらでもどうすれば早く結果がだせるのかをアドバイスすることはできます。だけど、本人が今が幸せであれば、それは余計なお世話になります。

トレランで「できない」感を満喫しながら、緑をみつつ「平和だねー」としみじみします。なんて、休憩中のとき以外は、そんな余裕はどこにもありませんが・・・。

それにしても、みんな早いよねーー。と昨日は思いましたね。

私はゆっくりだと、ながく走れるようになったんですが、少し早くなると、息切れしますね。

まさか自分でも、「走る」なんてことを2014年にスタートするとは、全く思ってもみませんでした。ほんと人生何が起こるかわかりません。私のトレランブームの火つけ役となってくださった ようこさんには、ほんと感謝の気持ちでいっぱいです☆ありがとうございます!

 

<注意:こんな風にかくとよっぽど走ってる人のように思われますが、実際は、トレランといっても走ったり歩いたり休んだり・・・といった感じのトレランです>