社員を無気力にさせるオフィスの色づかいとは?

こんにちは。関口智恵です。

今日は、「社員を無気力にさせるオフィス」の色づかいについてお伝えします。

経営者にとっては、社員の生産性が低いことは、最もさけたいことの1つです。

意外とおちいりがちなのは、業績があがった途端のお引越しです。おしゃれ感を演出したいのか、コンクリートの打ちっぱなしがなぜか好きな会社は結構多いです。

しかし、残念ながらコンクリートの打ちっぱなしなどのグレー空間は、無気力社員をどんどんつくりだしてしまいます。

なぜなら「色」(有彩色)は感情をうみ、記憶を刺激し、いろんな発想がうかびやすくなります。しかし無彩色のグレーには、その効力は全くないんです。クリエイティブなアイデアも、わきにくくなるんです。そして保守的な気持ちになりますので、新しいこと、斬新なことにチャレンジする気持ちもわきません。

<無難に過ごそう。やられたことだけやろう。>といった空気がオフィスから漂う色なので、自ずと社員全体の士気も下がります。

またコンクリートの打ちっぱなしは、寒いですから。体温も下がります。すると病気になりやすい身体をつくります。

会社の業績だけでなく、社員のメンタルヘルスにも悪影響を及ぼします。

では、もし既にコンクリートの打ちっぱなし、あるいはオフィスがグレー空間の場合、どうすればいいのでしょうか?

それは色彩設計を用いれば、とても簡単にできます。

オフィスのパーテーション、イス、机、小物など、色彩心理を活用した色あいを設計すればいいんです。あらたな場所に引越しするよりは、低予算ですみます。そして何より社員の士気もあがります。応接室も、そのときどきのクライアントとの打合せの内容によって、どのブースで打合せをするのか決めるといいですね。

顔合わせのときと、お金の話をするとき、契約締結のときだけでなく、クライアントの性格、好きな色なども考慮すると さらに友好な関係になりやすいです。

たとえば「集中力をあげるときは青色」といった色の方程式は、ありますが、一般のかたが陥りがちなのは、色はその色あいだけでなく、トーンによってその空間に調和するか否かが決まってきます。

色があふれすぎると逆にゴテゴテしすぎて落ち着かない・・・といったこともありますので、色の使いすぎは注意しましょう。

 

色はあなたが思う以上に、心と身体に多大な影響を及ぼします。

社員の士気をあげるも下げるも、オフィス空間の色づかいの役割はとてつもなく大きいです。オフィス空間を「色」という視点で観察してみると意外な発見があるかもしれません。

 

 

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