なぜ「色」の仕事で独立したか? 

こんにちは。関口智恵です。

私は小学生の頃から、将来何をして生きていくのか(働くのか)をよく考えていました。結婚しても子供が生まれても、自由に働ける人になりたかったんです。

別にキャリアウーマン志向だったわけでは全くなく、家庭を大切にするためには、時間的、精神的に拘束されることのない道を歩みたいと思っていたんですよね。

最終的に独立できる「何か」が何なのかということを模索しながら、会社員時代は目の前にある仕事を誠実に一生懸命日々生きていました。

 

それはある日突然、やってきました。

 

仕事(広告代理店)で雑誌をチェックするのは、仕事の1つなのですが、「とらばーゆ」の記事にカラーコーディネーターのかたがインタビューされていたんです。

そのかたは、「資格を取得してもそれだけでは仕事に結びつかない。企画、営業、人脈、マーケティングなどが必要です」みたいなことが書かれていました。

その記事を読んで、それだったら私は「できる!」と思ったんです。今、企画・営業・マーケティングは実践的に行っていたので、それに「色」のスキルをプラスすればいいんだ!とひらめいたわけです。

当時私は、広告代理店であり余るほどの責任とやりがいの中、日々闘っていたわけですから。

 

それからすぐに書店に行き「色」に関する本を全て購入しました。

 

その中でも一番大きな影響を及ぼしたのは「光の医学」(著ジェイコブ・リバーマン)です。「光の医学」は、医学博士ジェイコブ・リバーマンが、光と色が心と身体に大きな影響を及ぼしているかを学術的かつ実践的にわかりやすく書かれています。

あまりの光と色の奥深さに魂がふるえるほど、嬉しかったことを今でも鮮明に覚えています。

 

あれから10数年の月日が流れ、私は小さい頃思っていたように、結婚しても子供が生まれても、家庭を大切にしながら仕事ができる人生を創造しました。

 

「光(色)の探求」は、なにげなく見ていた雑誌から全てがはじまったわけですが、実は既にある程度は、決まっていたんだなと今となってみればわかります。

本当に人生って、おもしろいですよね。

たった1冊の本との出会い。

たとえば、たった1人のかたとの出会いによって、劇的に進化するんですものね☆