「光の医学」ジェイコブリバーマン 1

こんにちは。関口智恵です。

今日は、医学博士である「ジェイコブリバーマン」の名著『光の医学』をご紹介させていただきます。

私の仕事の原点は、この『光の医学』との出会いから始まりました。

日本では、カラーセラピー、カラーヒーリング(色彩療法)は、どこか占い的なニュアンスで扱われることがほとんどです。本書は、光と色彩療法で病気が治癒した臨床など、光と色のメカニズムを科学的に立証しています。

また、ジェイコブ博士によると、光(色彩)療法こそ、未来の医学そのものだということが書かれていますが、それは、一体どういうことなのでしょうか。

引用1

「医学の内外を問わず、光が研究され、治療に利用されているが、光の一番大きな役割は、実に巧妙に心の鍵を開けたり、心の障害を取り除く能力にある。」

著者が言っている(光の役割は)

「心の鍵を開けたり、心の障害を取り除く能力」とは、

つまり、「意識していないものを意識化させ、それを解放する力」が、

光にはあると解釈できます。

たとえば、心理カウンセリングの場合、「言葉」によるカウンセリングです。

心の傷は、心の奥底(潜在意識)に眠っていることが、とても多いので、それを言語化すること自体、患者さんは難しいのです。「なんとなくもやもやして、気分がすぐれない」「意味もなく泣けてくる」etc.自分の心の中で起こっていること、状況を把握できず、心を整然できないから、苦しいのです。その状況をひとつひとつ整理するのが心理カウンセリングでは、必要ですが、本当につらく悲しい出来事というのは、心の奥深くに眠っています。心の奥深くに眠っている、つらく悲しい出来事を思い出して、心を整理しようと試みても、なかなか思い出せません。

しかし、光(色彩)は、一瞬で、その人の封印していた過去の記憶をよみがえらせることができます。

そして驚くべき点は、その光(色彩)療法によって、未解決な過去のトラウマ(心の傷)を浄化させることができるのです。セラピストは、そこに存在するだけで、カウンセリング的な言葉では無用です。 ジェイコブ博士は、実際に光(色彩)療法を用いて、極度のうつ病、精神病患者を言葉によるカウンセリングではなく、SRS(光・色彩療法機器)で、カラーヒーリ ングを行い、未解決の問題を浄化、治癒しました。

(ちなみにキュア・カラーでも、同じSRSを用いてカラーヒーリングセッションを行っていますが、その効果に驚くばかりです。)

ですから、著者が書かれていらっしゃるように、光(色彩)は、何十年間も封印していた心の鍵をあけ、しかも、そのトラウマ(心の傷)を取り除く力があるということなのです。

すごいですよね。心理カウンセリングや薬などを用い、時間を費やしてもなお、解放されなかった心の痛みが、光(色彩)で、浄化されるなんて。

これから、ますます注目される光(色彩)療法。

ジェイコブ博士がおっしゃるように、本当に光(色彩)療法は、未来の医学だといっても、過言ではないと私は、感じています。

日本で、カラーヒーリングが、占い的に紹介されるのではなく、予防医学の一環として紹介されるように、これからも臨床データなども、発表していきたいと思っています。