作成者別アーカイブ: Tomoe Sekiguchi

キャラクターと色のメッセージ性について

映画やテレビをみていて 残念に思うのは、登場人物のキャラクターと 洋服、部屋の色などが ミスマッチな場合です。

 

今、放送中の月曜日9時 「科捜研の男」

 

なぜ新人の科捜研の研究員 沢口ノンナさん(ヒロイン役)は、ファッショナブルな赤いコートを着ているんだろう。

研究員でも ファッショナブルな人は いるかもしれないけど。

 

なぜ「赤」だったのか 摩訶不思議だ。

 

血をみる仕事につくかたで、積極的に「赤」を着られるかたは あまりいない。

 

看護師さんのかたが、今までカラー ヒーリング講座を受講されたかた、全員が <苦手な色=赤色>だった。その理由は 血を日常的にみるからとのことでした。

 

もちろん看護師さん でも赤が好きなかたは、いらっしゃるだろうけど、キャラクターにリアルさを感じさせたい場合は、赤じゃあないよねと 内心 思いながらみていました。

 

しかも、新人の研究員なので、<自信がない>という心理状況では 間違っても赤は 着れない色だったりします。

 

 

色は無言のメッセージとして そのキャラクターをうつしだすツールの一つなんですよね。

 

逆にいうと、色彩心理をつかえば「なりたいキャラクター」にも自由自在になれるということです。

 

そして もし その「なりたい自分」と「本当の自分」にギャップがある場合は、下着などの色あいで メンタルケアもできます☆