HSP=Highly Sensitive Person ハイリーセンシティブパーソン

数年前にADHD・アスペルガー、自閉症スペクトラムなどを研究し、光のカラーセラピー、シュタイナー教育など、 感性豊かなお子様とお母さま向け<スターライト親子アカデミー>を開催した。

そのときにも思ったのだけど
ADHD・アスペルガー、自閉症スペクトラムなど、
決して障害でも病気でもなく、<特性>であり<個性>なのだ。

しかしながら、なぜか親が心配したり、不安になったり <普通>をおしつけると、ストレスで抑圧され 自己肯定感が低くなることが とても多い。

現在は、発達障害の本もたくさん出版され
大人になってから 実はADHDだった と 自分で発見することもよくあるようだ。

その中には、唐突に「私、ADHDなんです」と 普段の会話の中で言われることもある。

私は、そのときに 返事にすごく困る。

<だから?> としか思わない私は、変なのだろうか?

以前、「私は宇宙人なの」というフレーズもきいたことがある。

「僕、龍なんです」というフレーズもきいたことがある。

そのときも 心の中で「で、それで?」

本当になんて言えばいいのか、わからない。

なんて、答えてほしかったのか・・・。

私の中では「私は福岡出身です」「私はO型です」といったフレーズと同じなのだ。

私は<多様性 万歳>だと思っているので、別にどんな個性でも驚きはしない。

ただ、自ら言う人の中には、何かしらの<エクスキューズ>もしくは<特別感>のエネルギーを感じることがある。別にそれが悪いと言っているのでは決してない。
しかし、初対面で「龍なんです」と言われても、心の中で <それがどうしたんだろう・・・>と思ってしまうので、受け答えに困ってしまう。

で、何が言いたかったかというと
ここまでは 実は<背景>なのだ(笑)

そんな思考の私が、今日 わかったことがある。

この記事を<内向的or外交的>を読んだのが きっかけで、

https://1kando.com/89454

一番右下に HSP と書かれていて、思わず検索した。

HSP=Highly Sensitive Person ハイリーセンシティブパーソン 

刺激を敏感に感じる繊細な性質。


いろんな診断テストがあったが、なんと ビックリ。
HSP、、HSP傾向がそーとー強かった。

全く、、だから何?って感じなんだけど(苦笑)

今までのいろんなことが ふにおちた。

私、前々から思ってたんですよ。

●なんで、こんなに大きな音でビックリして、死にそうになるのか。
驚かせられたりすると、ほんとうに死にそうになるくらいビックリする。
特にレストランでの食器やスプーン、フォークなど ガチャガチャする音とか。

●ヨガスタジオで、そのヨガとBGMと 全く合わない先生がいらっしゃる。ヨガだけでなく、その空間の波長とBGMが合わないと 気持ち悪くなる・・・。なぜみんなは 何事もなかったように、そこにいられるのか・・・。これはこのBGMが好きとか嫌いとかではなく、ミスマッチの波長が気持ち悪い。。。

●太陽(光)がまぶしすぎるのが苦手

●カラーヒーリング・アドバイザー養成講座のときに、カウンセリングのロープレがある。クライアントの気持ちが手にとるように 私はわかるんだけど、どんなに言語化して参加者にわかりやすく伝えても、この<わかる>という感覚だけは、残念ながら伝わらず・・・・。別にリーディングとかではなく、ただ<わかる>って感じなんですよね。

それは前職の広告代理店で営業をしていたときも、クライアントの言語化してない心の声もよくわかった・・・っていうか、みんなそうだと思ってた・・・。

●小さいときから、中学生までは とりあえず<感受性が強い>って、よく言われてて
私はあんまり泣き叫んだり、怒ったりしない子どもだったので、何のことで感受性が強いって言われているのかが、さっぱりわからなかった。

などなど。

HSPのかたが、繊細で生きにくいみたいなことを前提に書かれている本があるけど、私は 全然生きにくくなかったし、自己肯定感も高い。

ただ どうやら少数派なんだろう・・・とは、感じていた(苦笑)

なんでもそうだけど、<●●●だから生きにくい>なんてことは、ないと私は思っている。スティーヴン・スピルバーグ、黒柳徹子さんやトムクルーズ、エジソンなど、それぞれの天才性を発揮している。

そして その方たちは 前述したような波動で「私は●●●です」みたいなことは決して言わないだろう。たとえ言葉は同じだったとしても、その発するエネルギーは、全く別物だ。

また たとえば これから
 「私もHSPみたいです」と 言われても、「あっ、そうですか」みたいな反応になるだろう。

まさか「一緒ですね☆」とは、思わないから。

HSP、HSP傾向 といっても、いろんな傾向の人がいるから その気質は 様々だ。

多分、私は 後天的な環境で 並列思考が養われ、自分の世界から他の人のエネルギーを遮断する技術を手にいれた。
だから、広告代理店のような職場でも、うまくやってこれたのだろう。

いずれにしても、自分の<特質><個性>を知るのは、とても大切なことだ。

しかしそれと同時に、<~だから生きにくい>と思った時点で、
もしかしたらせっかくの自らの天才性をつんでしまうことになりかねない。

あなたと私と それぞれ違う個性がある。

それぞれに唯一無二の存在だ。

そして、

たとえ 自分が宇宙人や龍や、天使や、HSPやアスペルガーや 何かだったからといって、何も特別なことでは 決してない。

なぜなら みんなが特別で大切な存在なのだから。

<特別>なことが ないように、
<普通>なんて ことも、どこにもないのだ。

人と比べることなく

自分の人生をつむいでいこう♡

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