2014年 新プロジェクト

こんにちは。関口智恵です。

今日は、新たな活動内容を三つご紹介させていただきます。

(1)   知育・子育て部門に関する出版エージェンシー業務をスタート

3月より、株式会社エニグモが運営するBUYMA Booksサービスの知育・子育て部門に関する出版エージェンシー業務をスタートしました。

海外の子育て本、知育本の良書でも、日本ではまだ翻訳されていない本はたくさんあります。その著者とコンタクトをとり、契約締結後、BUYMA Booksサイトを通じて、ご紹介させていただきます。子育て中のママ・パパはもちろんのこと、教育関係の方々の参考になるような海外の書籍を紹介させていただく予定です。

日本でまだ翻訳されていないおすすめの子育て・知育本がありましたら、教えていただけると嬉しいです。

 

(2)   知育協会の運営・マネジメント業務

4月より、知育協会全体の運営・マネジメント事務局を担うことになりました。引き続き、知育協会の理事として、色彩心理、メンタルケアについて執筆も担当させていただきます。知育協会の活動を通して、医師、教育関係の方々とタイアップすることが多くなりそうです。

 

(3)「親子アカデミー」スタート

対象は、ある特定部分の感覚が鋭い(または鈍い)お子様とお母様。一般には発達障害、感覚統合障害と呼ばれているお子様たちです。子供だけでなく大人になってからも、生きにくさを感じていらっしゃる方たちは、とても多いようです。しかし、たとえばアスペルガー、自閉症、ADHD、失読症など、偉人たちには非常に多いのです。ピカソ、モーツァルト、エジソン、ダニエルタメット(数学の天才)、 キャロルWグライダー(ノーベル生理学・医学賞を受賞)もそうでした。上記の偉人たちの親は、子供の才能の芽をつぶすことなく、育てた結果、歴史に残るほどの偉人になったのではないでしょうか。

 

私は、親子アカデミーを通じて、親自身が、自分の子供と人の子供を比べることなく、子供の「脳の多様性」(neurodiversity/ニューロダイバーシティー: 神経細胞「ニューロン」と多様性「ダイバーシティー」が組み合わさった造語。欧米では十年前から広がっている考え方)について広めたいと思っています。

具体的には、キュア・カラーブリージングを用いたママのためのメンタルケアセミナー、お子様向けには、視覚・聴覚・身体を使った発達障害支援プログラムなどです。

光のカラーセラピー(SRS)は、大人のメンタルケアだけでなく、感受性の拡大や学習障害のお子様向けにも開発されたものです。その他、聴覚統合セラピー、ボディワークなどを含めた発達障害支援プログラムの研究も進めていく予定です。

日本では、「障害」という言葉を使いますが、別にそれは「障害」ではなく「個性」だと私は思うのです。海外では、健常者と、足がない子供が、一緒にサッカーをしたりする光景が見られます。そもそも「健常者」と「障害者」という言葉自体、適しているとは思えませんし、好きにはなれません。もしかしたら日本は「個性の違い」を認めるのではなく「分離」する文化なのかもれません。島国であることと「協調性」が重んじられ、「みんなと同じ」ことに安心する教育背景の結果なのでしょうか。人と比べるのではなく、それぞれの違いや個性、多様性を尊重しあいたいですね。

今後もさらにカラーヒーリング(色彩療法/色彩心理)の教育、医療分野での認知を、臨床経験に基づき、定着させていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

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